帰還困難区域の国道6号線について 感想

福島県内の帰還困難区域を通る国道6号線に行ってきました。

 

f:id:kurorobenzen:20161018204443j:plain

 

 

福島県の第一原発周辺の立ち入りに制限が課されている地域は現在3つの区分にワケられています。

避難指示解除準備区域、居住制限地域、帰還困難区域の3つです。

このうち帰還困難区域の制限が最も厳しく、許可証が無ければ一般の人は立ち入ることが禁止されている地域です。

しかし、国道6号線のみが例外的に許可証が無い車の通行が解禁されました。

しかし、直接外気と接触してしまう二輪車の通行などは今でも禁止されています。

 

国道6号線は以下の写真のような状況になっています。

 

f:id:kurorobenzen:20161018204421j:plain

 

国道から民家や土地に入らないようにバリケードが延々と続いています。

ちなみに国道6号線が該当区域を通っている部分はそんなに長くなく、車で10分程度で抜けられる距離です。

 

 

このようにところどころに放射線量を示してくれる電工掲示があります。

 

f:id:kurorobenzen:20161018204428j:plain

3マイクロシーベルトは調べたところとても低い数値です。

人体に影響がある数値とは程遠いです。

人間の100%致死線量は7シーベルトと言われています。

1マイクロシーベルトは1シーベルトの100万分の1です。

 

国道6号線は他の脇道に行けないように全ての交差点にバリケードがあります。

福島第一原子力発電所への道もこの国道沿いにあるのですが、行けないようになっていました。

第一原発の近くの電子掲示では3マイクロシーベルトだった数値が、少し離れた掲示では1マイクロシーベルトに下がっていました。

 

また、国道には一定間隔で警察が待機していました。

また、夜中にも関わらず数台のパトカーが巡回していましたので国道からバリケードを超えて区域内の方へ入るのはなかなか難しいのではないかと思います。バリケードには随所に防犯カメラが設置されていました。

 

ただ、交通量の少ない夜中でしたら、少し車を止めて車道に出るくらいは出来るかと思います。

それに何の意味があるのかと言われればそれまでですが。

 

ひたちなか温泉 喜楽里 別邸 風呂の詳細 感想

ひたちなか温泉 喜楽里 別邸

www.yurakirari.com

茨城県ひたちなか市にある日帰り温泉施設です。

f:id:kurorobenzen:20161018201612p:plain

常磐線勝田駅から車で5分ほどです。

営業時間は8:00〜24:00(最終入場時間23:00)

年中無休です。

入浴料900円(無料バスタオル付き)(土日は980円)

岩盤浴岩盤浴用タオル、館内着込みのタイプだと1180円(土日は1360円)

夜21時以降入場だと安くなります。

 

 

駐車場は広く、バイクも自由に停められると思います。

入り口に入ると右手に靴箱があり、鍵を閉めます。

この鍵についているICチップをかざすことで館内の自販機等で買い物をすることが出来ます。

精算は全て退館時ですが、入場時に受付に一度この鍵を見せて、入浴料のタイプを決めます(岩盤浴に入るかどうかなど)

そして、タオルを受け取ります。

 

浴場は入って右手です。けっこう入り口から浴場まで歩きます。無駄に長い廊下でした。入り口のすぐそばには食堂もありました。

リクライニングシートなどがある休憩室もあります。確か和室型の休憩室は無かった気がします。

新聞も置いてありましたが確か読売とスポーツ新聞でした。

 

脱衣所にトイレは無いです。

ドライヤーやシャンプー・リンス、ボディソープなどはありますが、カミソリや泡立てネット、洗顔料などはありませんでした。

 

内風呂はジェットバス、通常の浴場、電気風呂、水風呂にサウナがありました。

サウナは毎時0分に派手に水蒸気出してくれます。

 

外は、源泉かけ流しの少し高い位置にある露天風呂、屋根付きの露天風呂がありますが、後者は湯船の中で座って景色が見やすいように、湯船の底に掘りごたつのように段差が設けてあります。

また、温泉が流れてるタイプの寝風呂があります。

また、通常の椅子とリクライニング型の椅子が3つずつあります。

田園風景の中、特に晴れた日はとても気持ちがいいです。